年 | 月 | できごと |
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1948 | 4 | 「ハンドボール」の呼称復活 |
1950 | 4 | 全日本選手権、構想新たに復活 |
1952 | 5 | 国際ハンドボール連盟(IHF)に加盟承認 |
1953 | 8 | 全日本選手権、全日本総合選手権に改称 |
1954 | 12 | 初の全日本総合室内選手権開く |
1957 | 4 | 女子の公式試合はすべて7人制に |
1960 | 5 | 日本協会機関誌刊行 |
1961 | 3 | 男子、初の世界選手権(第4回,7人制)出場 |
1962 | 6 | 女子、初の世界選手権(第2回,7人制)出場、9ヶ国中9位 |
1963 | 4 | すべての国内公式試合を「7人制」に |
1964 | 3 | 男子、第5回世界選手権に出場 |
1965 | 11 | 女子、第3回世界選手権に出場、8ヶ国中7位 |
1966 | 4 | 47都道府県協会出揃う |
1967 | 1 | 男子、第6回世界選手権に出場 |
1970 | 2 | 男子、第7回世界選手権に出場、16ヶ国中10位 |
1971 | 12 | 女子、第4回世界選手権に出場、9ヶ国9位 |
1972 | 8 | 男子、ミュンヘン・オリンピックに出場、16ヶ国中11位 |
1973 | 12 | 女子、第5回世界選手権に出場、12ヶ国中10位 |
1974 | 2 | 男子、第8回世界選手権に出場、16ヶ国中12位 |
1975 | 12 | 女子、第6回世界選手権に出場、12ヶ国中10位 |
1976 | 6 | アジア連盟(AHF)に加盟 |
7 | 男女、揃ってモントリオール・オリンピックに出場 男子12ヶ国中9位、女子6ヶ国中5位。蔵田照美、モントリオール・オリンピック女子得点王に | |
9 | 日本リーグ発足 | |
1977 | 3 | 初のアジア選手権、日本優勝 |
1978 | 1 | 男子、第9回世界選手権に出場、16ヶ国中12位 |
1980 | 5 | 男子、モスクワオリンピック出場を決めるが、JOCのオリンピック不参加決定で不参加 |
1981 | 3 | 日本ハンドボール協会、財団法人となる |
5 | 日本協会主催の初の「ジャパンカップ」開く | |
1982 | 2 | 男子、第10回世界選手権に出場、16ヶ国中14位 |
11 | アジア大会で正式種目となり、男子、2位 | |
1984 | 8 | 男子、ロサンゼルス・オリンピックに出場、12ヶ国中10位 |
1986 | 12 | 女子、第9回世界選手権に出場、16ヶ国中14位 |
1988 | 9 | 男子、ソウル・オリンピックに出場、12ヶ国中11位 |
1990 | 2 | 男子、第12回世界選手権に出場、16ヶ国中15位 |
1991 | 8 | アジア選手権、広島で開く |
1994 | 10 | アジア大会、広島で開く |
1995 | 5 | 男子、第14回世界選手権に出場 |
12 | 女子、第12回世界選手権に出場 | |
1996 | 8 | 連盟の垣根を越えた大会として、第1回ジャパンオープンハンドボールトーナメントが大阪で開催された。 |
12 | 第14回世界男子学生選手権で日本6位入賞(13ヶ国中) | |
1997 | 5 | 男子世界選手権、熊本で開催、日本は24ヶ国中15位 |
7 | 第11回世界女子ジュニア選手権で日本8位入賞(17ヶ国中) | |
11 | 女子、第13回世界選手権に出場、24ヶ国中17位 | |
1998 | 8 | 第1回全日本ビーチハンドボール大会が千葉県富浦町で開催され、ハンドボール競技のバリエーションが広がることとなった。 |
ハンドボールの小学校教材への導入を目指し、第1回学校体育ハンドボール研究集会が開催された。 | ||
2000 | 4 | 将来世界で活躍できる日本代表プレーヤーを育成する目的で、ナショナルトレーニングシステム(NTS)が始められた。 |
2001 | 5 | 大阪市で、東アジア大会を開催。初めてハンドボールが競技種目として採用され、男子銅メダル、女子銀メダルであった。 |
8 | 第6回ワールドゲームズビーチハンドボール兼第1回ビーチハンドボール世界選手権大会が、秋田県本荘市で開催され、男子は5位、女子は4位であった。 | |
2002 | 2 | (社)全国高等専門学校体育協会ハンドボール専門部が、7番目の加盟全国連盟として認められた。 |
2003 | 1 | 障害者にもハンドボールの広がりを見せる、第1回車いすハンドボール大会が、兵庫県姫路市で開催された。 |
2004 | 4 | 日本・韓国・中国の3カ国で、日本リーグチャンピオンチームが参加する東アジアクラブ選手権(男女)の第1回が韓国にて開催された。 |
7 | 第1回のアジア女子ビーチハンドボールが、ビーチハンドボールのメッカ、千葉県富浦町で開催された。 | |
2005 | 5 | 女子ナショナルチームに、外国人として初めての監督、ベルト・バウアー氏が就任。 |
6 | 第1回アジアユース選手権(男U19、女U18)が開催され、女子は2位となり、世界選手権に出場。翌年第1回ユース女子世界選手権では7位に入賞した。 |
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2006 | 3 | 全国中学、JOCカップに続いて、3番目の中学生の大会、春の全国中学生大会の第1回目が、富山県氷見市で開催された。 |
2008 | 1 | 中東の笛問題に端を発し、北京オリンピックアジア予選再試合が東京代々木で行われ、日本中から大きな注目を浴びた。 |
2009 | 10 | 日本ハンドボール協会ジュニアアカデミーが設置され、ナショナルトレーニングシステムで発掘された選手のエリート教育が始められた。 |
2013 | 2 | 日本ハンドボール協会創立75周年記念祝賀会を品川プリンスホテルにて開催 |
「日本ハンドボール協会創立75周年記念誌」発刊 | ||
4 | 日本ハンドボール協会、公益財団法人となる | |
9 | 2020年オリンピック・パラリンピック夏季大会開催地東京に決定 | |
10 | 2019年女子世界選手権日本(熊本)開催が決定 | |
11 | 女子日本代表愛称「おりひめジャパン」に決定 | |
2015 | 12 | 全日本総合選手権が日本選手権となり真のトーナメントチャンピオン決定戦となる。 |