目次
「ハンドボール研究」第14号発刊にあたって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)
小山 浩(日本ハンドボール協会学校体育ハンドボール検討専門委員会委員)
第14回ハンドボール研究集会
−ゴール型教材としてのハンドボール(その4)−
[講演]
ゴール型教材としてのハンドボール−指導と評価の一体化を目指して−・・・・・・・・・・・・(3)
石川 泰成(文部科学省スポーツ・青少年局参事官付・教科調査官)
[実技研修]
ボール運動につながる楽しい運動遊び・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(19)
渡辺 敏明(信州大学教育学部スポーツ科学教育講座准教授)
[授業提案]
走ってつないでナイスュート(6年)
−友だちとの関わりを深め、工夫しながらゲームを楽しむために−・・・・・・・・・・・・・・・・・・(23)
山ア 由美(長野件千曲市埴生小学校教諭)
[質疑応答・討論会]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(29)
[講義]
小学校におけるハンドボールの系統的指導を考える・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(39)
佐藤 靖(秋田大学教育文化学部教授)
研究・実践報告
[体育授業部門]
極小規模校において全校児童で楽しむハンドボールの実践・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(57)
高橋 高志(新潟県佐渡市立小木小学校)
HAZENA U−子どもの動きを引き出すゴール型教材−・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(63)
信原 悦治(岡山県岡山市立馬屋下小学校)
子どもの良い動きを引き出すボール選択とルールの工夫
−ハンドボールの特性を活かすボールとルール−・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(68)
山本 繁(岩手県釜石市立甲子小学校)
「できる!」を目指した体育学習
−ボール運動ゴール型での中心となる動きを焦点化して−・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(74)
酒井 伸行(名古屋市立東築地小学校)
運動の楽しさや、できた喜びを味わうことができる子どもの育成を目指して
−運動や仲間との関わりを深める授業つくり−・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(82)
佐藤 正徳(湯沢市立川連小学校)
運動の見方・考え方を生かし 熱中して運動に取り組む子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(88)
河瀬 真奈美(岐阜県笠松中学校)
誰もがゴール型ゲームの楽しさを味わうための授業工夫
−「ゲーム構造論」を取り入れたハンドボールの実践から−・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(102)
菅原 知昭(新潟市立小針小学校)
パスの価値を学ぶ体育学習−タスクゲームの内容や配列を工夫して−・・・・・・・・・・・(112)
横井 万次郎(名古屋市立鶴舞小学校)
状況を判断する力を高めることで動きを引き出すハンドボールの授業・・・・・・・・・・・・・(118)
高野 義友(新潟市立中野山小学校)
[コーチング部門]
遠投距離測定からシュート・ボールスピードを推定する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(124)
山田 一典(大阪体育大学健康福祉学部・順天堂大学スポーツ健康科学部)
浦田 達也(大阪体育大学大学院)
青木 和浩(順天堂大学スポーツ健康科学部)
中丸 信吾(順天堂大学スポーツ健康科学部)
金子 勝司(大阪体育大学健康福祉学部)
ハンドボール競技におけるサイドシュートの
構造体系に関する運動モルフォロギー的研究・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(129)
熊谷 智史(秋田大学大学院)
佐藤 靖(秋田大学教育文化学部)
ハンドボール研究集会報告
第14回ハンドボール研究集会報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(143)
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