2007世界男子選手権:アフリカ代表4ヵ国全て決まる
アンゴラ、エジプト、モロッコ、チュニジアが2007年1月19日−2月4日ドイツで行われる次の世界男子選手権 のアフリカ大陸代表となった。 これらの4チームは現在チュニジアで行われているアフリカ選手権の準決勝に進んだことにより、既に2007世界 選手権の出場資格を得た。決勝はエジプトとチュニジアとの間で金曜日に行われる。 残りの出場枠はこれからの大陸予選で決定されていく。 ‐ ヨーロッパ: 1月26日−2月5日: ヨーロッパ選手権・スイス(枠3) 6月10/11日+6月17/18日: プレーオフ(枠8) ‐ アジア: 2月12−21日: アジア選手権・タイ(枠3) ‐ パンアメリカ: 4月10−16日: パンアメリカ選手権・ブラジル(枠3) ‐ オセアニア: 5月23−25日: オセアニア選手権・会場未定(枠1) 現世界チャンピオン・スペインと開催国ドイツは直接に出場資格を得ている。