高松宮記念杯男子第５７回・女子第５０回
平成２６年度全日本学生ハンドボール選手権大会
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最終順位
男子 優勝：中部大学(東海) 準優勝：日本大学(関東) ３位：早稲田大学(関東)・大阪体育大学(関西)
女子 優勝：大阪体育大学(関西) 準優勝：大阪教育大学(関西) ３位：東京女子体育大学(関東)・筑波大学(関東
※男子上記４チームと女子の大阪体育大学、大阪教育大学、東京女子体育大学３チームは、第66回全日本総合選手権大会の出場権を獲得した。
個人表彰 男子 女子 優秀選手賞 宮田 一輝 (中部大２) 大山 真奈 （大体大６） 岡元 竜生 (中部大５) 河嶋 英里 (大体大７) 福田 丈 (中部大19) 佐々木 春乃 (大体大８) 小泉 佑輔 (日本大３） 馬場 敦子 (大体大12) 原 健也 (日本大19) 眞継 麻礼 (大教大７) 玉城 慶也 (早稲田２) 石井 優花 (東女体５) 柴山 裕貴博 (大体大５) 林 るうな (筑波大４) 特別賞 岡本 大亮 (中部大16) 角南 果帆 (大体大５) 渡邉 昭洋 (日本大１) 板野 陽 (大教大12) 優秀監督賞 蒲生 晴明 (中部大) 楠本 繁生 (大体大)
参加大学：
各都道府県協会を通して公益財団法人日本ハンドボール協会の平成２６年度登録を完了し、全日本学生ハンドボール連盟に
登録済みの大学男女チームで、北海道・東北・関東・北信越・東海・関西・中四国・九州の各学連より推薦されたチーム
及び東西学生選手権大会において出場権獲得大学
詳細 男子 東：各地区学生連盟推薦（北海道＝１、東北＝１、北信越＝１、関東＝春季リーグ戦上位８、
東インカレ大会インカレ出場権獲得チーム（４大学））、東日本地区推薦＝１(東北)
西：西インカレ大会上位８大学およびインカレ出場決定権獲得大学各４大学・各地区学生連盟推薦各１大学
＝合計３２大学
女子 東：各地区学生連盟推薦（北海道＝２、東北＝２、北信越＝２、関東＝春季リーグ戦上位８）、
東インカレ大会インカレ出場権獲得チーム（２大学）
西：西インカレ大会上位４大学および同予選リーグ２位大学各４大学・各地区学生連盟推薦各２大学＝合計３２大学
(カッコ内の数字と記号)は、R＝年連続、B＝年ぶりで、後ろの数字は出場回数を示す。 地区学連 男子３２大学 女子３２大学 北海道学連 １ 函館大(28R32) ２ 北星大(2B10)、北教岩(初) 東北学連 ２＋１＋１
(東日本推薦)富士大(4R8)、福祉大(3R17)、秋田大(2B7)、仙台大(10B18) １＋２ 富士大(9R9)、福祉大(26R27)、仙台大(10B5) 関東学連 ８＋２ 早稲田(51R55)、筑波大(57R57)、日体大(57R57)、明治大(8R31)、
日本大(46R48)、国士舘(38R42)、東海大(18R28)、法政大(19R54)、
桐蔭大(2R2)、中央大(20R52)８＋１ 筑波大(47R47)、東女体(50R50)、日体大(50R50)、東海大(18R29)、
早稲田(10R10)、国士舘(3B17)、桐蔭大(3R3)、日女体(2B49)、
国武大(初)北信越学連 １ 金沢大(3R22) ２ 富国大(7R7)、金沢大(14B6) 東海学連 ４＋１ 中部大(35R36)、名城大(26R46)、中京大(26R54)、大同大(14R14)、
岐阜大(2R13)
１＋２ 中京大(4R43)、大同大(4R4)、東海学園(初） 関西学連 ６＋１ 大体大(47R47)、近畿大(2R21)、関学大(11R27)、関西大(11R30)、
立命館(4R18)、京産大(3B30)、大経大(29R49)５＋２ 大体大( 47R47)、関西大(11R11)、立命館(2B9)、武庫川(43R44)、
大教大(19R35)、同志社(2R4)、関学大(初)中四国学連 １ 高松大(11R11) １＋２ 環太大(7R7)、環短大(3R8)、愛媛大(2B3) 九州学連 ２＋１ 福岡大(31R38)、名桜大(7B4)、福教大(2R21) １＋２ 福岡大(34R36)、福教大(27R41)、名桜大(初)
競技方法：
男女共にトーナメント方式（関東学連秋季リーグ戦＝男子１部順位、女子１部順位、及び西日本学生選手権男子大会と西日本学生選手権女子大会の
各上位４大学はシード）３位決定戦はなし・準決勝敗退大学は共に３位となる。
＊なお、男女とも上位２チームが、全日本学連推薦として全日本総合選手権大会男子の部、同女子の部に出場できる。
また、男子３位２チームと女子３位１チーム(準決勝で優勝チームと対戦したチーム)は、全日本総合選手権大会に日本協会より推薦される。
