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2025-12-30

2025年度競技転向型タレント検証事業
第4回合宿を東京で実施 ―「4局面」をテーマに実戦的トレーニングを展開―


J-STARプロジェクトから選出された女子選手を対象とする「競技転向型タレント検証事業」の一環として、2025年度第4回合宿を、12月27日(土)から29日(月)まで、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターにて実施しました。

本事業は、将来の日本代表選手の発掘・育成を目的に、年間を通じて計画的な強化活動を行う取り組みです。これまでには、パリ2024オリンピック世界最終予選に出場した吉野 珊珠(大阪体育大学卒/熊本ビューストピンディーズ所属)を輩出しており、現在活動中の選手たちにも大きな成長と飛躍が期待されています。

今回の第4回合宿には、中学生2名が参加。前回合宿から約2か月間、各選手がそれぞれの居住地で取り組んできた成果を確認するとともに、合宿テーマとして「4局面(DF→速攻、OF→リトリート)」を設定しました。

ディフェンスから速攻への切り替え、オフェンスから素早く守備に戻る動きなど、ハンドボールのゲーム様相を強く意識した実戦的なトレーニングが行われ、慣れない局面の連続に対し、コーチ陣からはプレーの切り替えに関する具体的な指示が随所で飛び交いました。

また、トレーニングパートナーとして大崎ジュニアハンドボールクラブを迎えた合同練習に加え、本事業修了生(2期生)による手厚いサポートもあり、選手たちは高い集中力のもと、非常に恵まれた環境でトレーニングに取り組むことができました。

次回の合宿は、2026年2月の実施を予定しています。
ハンドボール競技に新たに挑戦する選手たちの今後の成長と可能性に、引き続きご注目ください。

【第4回タレント検証合宿 概要】
期間:2025年12月27日(土)~29日(月)
場所:東京・味の素ナショナルトレーニングセンター
※競技パートナーとしてJ-STAR修了生(2名)も参加しました。


第4回タレント検証合宿参加者 [PDF]