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2025-12-02

大学生との練習試合でトレーニングの成果を実感
2025年度第3回NTA(ナショナルトレーニングアカデミー)を実施


2025年11月25日(火)から27日(木)にかけて、味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都)にて2025年度NTA(ナショナルトレーニングアカデミー)第3回育成合宿を開催しました。今合宿には、今年度のアカデミー生の中から男子20人、女子17人が選出され、参加しました。

今合宿では、個々の課題解決や目標に向かってトレーニングを行い、それらをゲームを通して実践的に行うことで、パフォーマンスを高めていきました。

また、最終日には練習パートナーとして、日本体育大学男子ハンドボール部のみなさん、日本女子体育大学ハンドボール部のみなさんにご協力いただけたことで、トレーニングしてきたことを実践することができ、選手はさまざまな収穫と課題を手にすることができました。

合宿開催にあたり、様々な方にサポートいただき感謝いたします。

NTA活動資料


以下は参加選手のコメントです。

【男子】
神田歩夢(駿台甲府高等学校)
コートプレーヤーは最後となる国内合宿で、仲間と切磋琢磨することができました。最終日の練習試合には、個人ではDFの強度や駆け引きなどを意識し、チームでの決めごとを意識しながら臨みました。うまくいかないときも、キャプテン中心にチームを立て直すなど、全員で自発的に取り組むことができました。また、知的スキル講習では、日本代表経験のある方々から体験談や、海外でプレーし続けるための大変さなども学びました。この3日間の経験を所属チームに持ち帰り、これからも日々の練習を大切にして取り組みたいと思います。

【女子】
齋藤咲帆(神戸星城高等学校)
3日間の合宿を通して、普段とは異なる環境と緊張感の中で練習ができました。今回は特に、2対2の練習に重点を置いてご指導いただき、新しい視点や考え方から多くの刺激を受けました。また、日本代表経験のある方々のお話を聞き、プレー中だけでなく、日ごろの生活も努力していることがわかりました。これまでの育成合宿で学んだことを自身の武器として所属チームに持ち帰り、チームに貢献できるように頑張ります。そして、日本ハンドボール界を盛り上げられるような選手になるために、今後もハンドボールを全力で楽しみたいと思います。

【GK】
田嶋虹(あま市立美和中学校)
今回の合宿を終えて、細かい面の作り方や、相手の動きなどを予測すること、手だけではなく足も連動させて止めに行くことなど、今まで気付くことができなかったことを学ぶことができました。高校に進学しても、学んだことを忘れずに成長し続け、チームを優勝へと導ける選手になりたいです。そして、将来は世界と戦える日本代表選手になりたいです。

河口心愛(山口県立華陵高等学校)
今回の合宿を終えて、観察することや考えることの大切さを学びました。OFの動きだけでなく、DFの守り方も見ることで、前に詰めるタイミングやシュートコースが分かりやすくなることを実感しました。また、前に詰めた時の手の使い方や、足のあげ方、角度の狭いシュートの止め方などを、詳しく教えていただきました。学んだことを実際に試合でも活かせるように、意識して練習に取り組みたいです。


2025年度NTA第3回育成合宿名簿【女子】 [PDF]
2025年度NTA第3回育成合宿名簿【男子】 [PDF]