6月5日(金)~9日(火)の日程で、豊田合成健康管理センター(愛知)において
男子日本代表U-21(ジュニア)の第1回強化合宿を行いました。
この合宿は、7月15日(水)~27日(月)に中国・滁州市で開催される第19回男子ジュニアアジア選手権に向けたものです。
昨年開催の第11回男子ユース世界選手権(エジプト)に参加した男子日本代表U-19(ユース)の選手たちに、新たにセレクトされた選手たちが加わった総勢28選手が、切磋琢磨しながら選考も兼ねた5日間の合宿を終えました。
このあと、選手が絞り込まれ、7月9日から行われる予定の第2回強化合宿を経て中国へと渡り、本大会に臨みます。
新たに招集された選手たちも、それぞれの良さを出してアピール(左からハリス希生選手、坂本京介選手、小笠原渉選手)監督コメント 豊田賢治監督
「前回の男子代表U-21に引き続き、チームを率いることになり、当初はその前回の選手たちと比較しながら見ていました。
前回の選手たちに比べると、自分でどんどん引っ張っていこうという選手が少ないようにも感じられました。そういう選手が本大会までにどれぐらい出てきてくれるかということは1つのポイントです。
また、ジュニアの世界選手権を一度監督として経験し、再度アジア、世界に挑むにあたっては、攻守にわたってミスの少ないチームを作ることが一番の目標。簡単にボールを相手に渡すようなイージーなミスをしてほしくないですね」

選手コメント 大橋真人選手
「ユースの世界選手権で『世界の壁』を知り、そのあと1年間その壁を超えるためやってきた成果を出す時が来たという思いで参加しました。同じメンバーがいつつも、新しい選手たちもいて、それでもコミュニケーションをお互いに取りながらいい雰囲気で合宿を終えることができたと思います。
自分自身は、自分だけが行くのではなく、周りもしっかり使うことを意識しながらプレーしました。
まだ選考段階ですが、個人的には、シビアな戦いの中でもつねに楽しくハンドボールができるような雰囲気で戦えるチームになっていければと思っています」
