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2026-03-08

【国際女性デー特集】海外リーグで戦う「おりひめジャパン」選手の現在地


3月8日は国際女性デーです。
ハンドボール界でも、女子日本代表選手が海外リーグに挑戦し、世界の舞台で経験を積んでいます。

2025年12月に世界選手権を戦った「おりひめジャパン」のメンバーの中から、
現在欧州・アジアの各国リーグでプレーする7名の選手の近況を紹介します。
※本記事は2026年2月13日に配信した日本ハンドボール協会公式メールマガジンに掲載した情報をもとに構成しています。



Norway:ノルウェー

亀谷 さくら(モルデ)
北欧の強豪が集うノルウェーリーグで、亀谷選手は守護神として存在感を放っています。
1月18日のロメリケ戦ではセーブ率48%(10/21)を記録し、チームを39-22の勝利へと導きました。直近5試合の平均セーブ率も35%と高水準を維持しています。チームが現在6位と上位をうかがう中、安定したセーブでチームを支えています。

Germany:ドイツ

ドイツ・ブンデスリーガでは、3人の日本代表がそれぞれの役割で活躍しています。

佐々木 春乃(ゲッピンゲン)
チームの主力として高い得点力を発揮しています。2月1日の試合では両チーム最多の11得点を記録しました。現在14試合で96得点を挙げ、リーグ得点ランキング4位につけています。

相澤 菜月(チューリンガー)
司令塔としてチームの攻撃をけん引。リーグ2位となる59アシストを記録しています。国内リーグ4位につけるチームを支えながら、ヨーロピアンリーグにも出場し、チームの攻撃を組み立てています。

中山 佳穂(ツヴィッカウ)
粘り強い戦いが続くチームの中で、攻撃の中心として得点を重ねています。現在シーズン57得点を挙げ、チーム内得点3位。1月以降も複数試合で得点を挙げるなど、終盤戦に向けて重要な役割を担っています。

Spain:スペイン

石川 空(ベラ・ベラ)
スペインの名門ベラ・ベラへ移籍した石川選手。チームは現在14勝3敗でリーグ3位につけています。合流間もない1月13日の試合では移籍後初得点を記録しました。スペイン独自のテクニカルなハンドボールに適応しながら、新たな環境でプレーを続けています。

Korea:韓国

金城 ありさ(三陟市庁)
1月の開幕以来、中3日という過密日程で進む韓国女子リーグ。金城選手が所属する三陟市庁は、首位争いを繰り広げる2位につけています。金城選手は直近6試合すべてで得点を挙げ、計11ゴールを記録。タイトなスケジュールの中でも安定したパフォーマンスを見せています。

France:フランス

上嶋 亜樹(ヴォー=アン=ヴラン)
1月24日、28日、2月7日と3試合を戦い、2勝1敗で6勝1分3敗の4位(全10チーム)と上位をキープしたヴォー=アン=ヴラン。一方で上嶋選手はこの3試合不出場となっています。

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