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2025-12-01
ヨーロッパの中堅国・クロアチア。おりひめジャパン、勝機は十分
第27回女子世界選手権・対戦国紹介
2020年のヨーロッパ選手権3位の実績あり
第27回女子世界選手権・予選ラウンドで日本女子代表「おりひめジャパン」が最後に対戦するのがクロアチア。
対戦日時は12月1日月曜日の18時(日本時間12月2日の2時)からです。
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おりひめジャパン・世界選手権メンバー
ワイルドカードで今大会出場権を得る
1991年の独立後、つねに国際大会で上位を争ってきた男子に比べて、女子は近年までヨーロッパでは存在感を示せていませんでした。しかし、2020年のヨーロッパ選手権でデンマークを撃破するなど、旋風を巻き起こして銅メダルを獲得し、台頭の予感を感じさせました。
ところが、その後は成績が安定せず、世界選手権では2021年大会は18位、2023年大会では14位と、中位にとどまっています。その状況を打破すべく、2023年にイヴィツァ・オブルヴァン新監督体制になって以来、世代交代が進んでいるようです。
ただ、まだ発展途上で、今大会、クロアチアは最終的にヨーロッパ予選を突破できず、ワイルドカード(IHF推薦枠)で滑り込みました。そのため、予選ラウンドの抽選でポット4(一番低いランク)となり、グループAは日本のほか、ヨーロッパ勢が3チームという形になってしまいました。
中心選手は2020年のヨーロッパ選手権にも出場していた10番の右バック、デヤナ・ミロサブリエビッチ、チーム1の国際試合経験を持つGKルシア・ベセン、ルーマニア戦で7得点のティナ・バリシッチら。
世界選手権で日本とクロアチアはこれまでに2度対戦し、1度目の2005年大会は30-31でクロアチア、2度目の2021年大会は28-26で日本と、接戦続きでした。
予選ラウンド2試合を終えて、2敗同士で得失点差は「1」違い(日本-21、クロアチア-20)。日本はメインラウンド進出のために、必ず勝利しなければなりません(引き分けでは得失点差で敗退)。ぜひ、おりひめジャパンへのご声援をお願いいたします!
この試合は“スカパー!番組配信”でライブ視聴できます。
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