(財)日本ハンドボール協会

Project21

構造改革
              

        資料(2003.6.21)
(2004.2.25)
(2004.6.22)
(2005.5.22)
加筆)

この資料は、日本ハンドボール協会理事会や評議員会でプロジェクト21(構造改革)の説明に用いた資料です。図表で示しているものが多くあり、この資料だけでは説明不足の面がありますが、日本協会で進めている改革の方向性を示すものであります。今後とも、構造改革の方向性、目的に応じて施策を設定し進めていきます。この構造改革のウエブページも徐々にそれに応じて整備していく所存ですので、ご参考のほどよろしくお願いします。

     

     構造改革の方向性
     

● ハンドボール協会の理念・目標を明確に
● 競技力向上、大会中心の協会から、地域・生涯ハンドボール等を底辺に合わせ持つハンドボール協会への脱皮。意識改革
● 60数年のハンドボール協会の歴史の中から、諸事業の見直し
   事業の拡大より、質の向上
● 日本のスポーツ振興体制との連動
● 日本ハンドボール協会を構成する都道府県協会・連盟との連携

● 単年度計画から近中長期計画の策定

 

               目標

1,2010年にハンドボール人口を日本で3位に
 小学生を中心とした地域ハンドボールチームの育成
2,オリンピックに常時出場し、メダルを獲得出来る実力
3,ハンドボール協会がヒト・モノ・カネで自立化

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