平成19年6月25日に株式会社フレンディア(東京都渋谷区神南1−9−7丸栄ビル6F 代表取締役社長 大丸智里)の発売するドクター・水素水(簡易型水素発生「生」水器)が北京オリンピックに向けて正式に日本ハンドボール協会の公認商品(オフィシャルプロダクト)に決まりました。
株式会社フレンディアは、「ドクター・水素水」により通常の水に水素を発生させ、水素の豊富な水をつくり飲用により健康な体作りに役立てることを企業の理念としている会社です。
このたびフレンディアの大丸社長がハンドボール協会を訪問され、ナショナルチーム(男・女)の北京オリンピック出場獲得に向け、この8月・9月に行われるアジア選手権大会での必勝を祈願して、ナショナルチームの選手に「ドクター・水素水」を提供いただきました。大丸社長から川上専務理事にドクター・水素水が提供された。
7月9日ハンドボール協会にて
株式会社 フレンディア 大丸社長の言葉
この度、ハンドボール競技のナショナルチーム(男女)に当社がオフィシャルサプライヤーとして「ドクター・水素水」を提供できました事、大変嬉しく光栄に存じております。特にハンドボールは、ボールゲームの中でもハードで、「走・投・跳」のバランスと相手を倒す気迫が要求される、正に格闘技性の高いスポーツと伺っております。
ナショナルチームの皆さん、「ドクター・水素水」をご愛用いただきますと、
1)疲れの現況である血液中の乳酸値を抑制し、持久力が維持できる。
2)体内の過剰な酸素と水素が結合して、老廃物が体外に排出され、常に新陳代謝が促進される。
これらの効果から、必ず北京オリンピックの切符を手に入れるものと確信しております。
「ドクター・水素水」を信じて、最後の最後まで頑張って下さい。