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平成24年2月18日

各都道府県協会理事長 殿
各ブロック協会理事長 殿
各連盟理事長 殿
関係各位 殿

(財)日本ハンドボール協会
競技本部長   江成 元伸

競技規則の確認、及びその他の確認(平成24年4月1日実施)

 国際ハンドボール連盟から「IHF2011競技規則の解釈」の通達が送付されました。日本協会はIHFが定めた事項以外に、各国ハンドボール連盟が追加することが出来るとされた事項、及び日本協会独自の国内規則を定め通知します。また、それ以外の事項についても通知しますので、各組織に対して周知徹底を宜しくお願いします。この確認の内容は、平成24年4月1日から実施します。

1.IHF2011競技規則の解釈
別添資料の通知通り実施する。
2.ハーフタイム(競技規則2:1) 
国内では、原則として従来通り10分とする。テレビ放映、その他の理由により大会規程として最長15分までのハーフタイムを取ることが出来る。
3.チームタイムアウト(競技規則2:10)
IHFの通達通り、3回請求できることとする。チームタイムアウト請求カードは、規則通りのサイズとする。
チームタイムアウト運用詳細について(PDFファイル)    チームタイムアウト申請板セット販売について

現公式記録用紙修正について:チームタイムアウトが前後半各2回記入できるように、チームタイムアウト欄を上下に二分して下さい。
4.選手出場人数(競技規則4:1)
16名までを認める。日本協会では従来、連盟、大会ごとに選手出場人数は規定して良いとしていたことから、15名以下でも良い。なお、平成24年度全日本総合選手権は16名の参加申込、ゲームエントリーも16名編成とする。ジャパンオープントーナメントは国体リハーサル大会なので、「リハーサル大会は本国体の参加人数を上回らない規模で実施する」という日本体育協会が定める規程を遵守するため、大会参加申込は16名、ゲームエントリーは14名で実施する。
5.平成23年4月1日付競技本部長通達「平成23年度競技運営に関する通達について」の再確認
下記事項は通知済みであることから、各団体はその趣旨を遵守するよう特に確認する。
1)大会裁定委員会について
平成22年度大会開催マニュアルで、大会裁定委員会は「大会期間中の出場停止を越える処分が必要な場合は、大会主催団体の定められた会議において審議し処分を審議する。さらに、加盟団体の処分の範囲を超える場合は、本協会の懲罰委員会に提訴する」と規定している。
裁定委員会として、処分の範囲を超える裁定をしないよう留意されたい。
2)試合中のチーム役員、選手の発言、態度、行為について
試合中、チーム役員、選手による技術的・戦術的指示等は認められるが、技術的・戦術的な指示であっても度を超した発言、態度、行動は許されない。目に余るスポーツマンシップに反する行為に審判員が直接気がつけば、審判員が罰則を適用する。審判員が気がつかないときは、マッチバイザー、TDから審判員に知らせ、審判員が罰則を適用する。
審判員、TDは毅然とした態度で公平に判定するよう再度確認する。
6.パワー(サイクリング)パンツ、アンダーシャツの着用について
平成24年度は、パワーパンツを着用する場合は、競技規則通り短パンツと同色であるか、短パンツと色の異なるパワーパンツを着用する場合は、チーム全員が同じ色のパワーパンツを着用しなればならない、と改正する。
アンダーシャツの着用も同様で、ユニホームの色と同色のアンダーシャツを着用しなければならない。色の異なるアンダーシャツを着用する場合は、チーム全員が同じ色のアンダーシャツを着用しなければならない。
7.マッチバイザーの任務、平成24年4月1日改訂版の発行
マッチバイザーの任務、平成24年4月1日改訂版を発行した。    平成24年版マッチバイザー報告書(エクセルファイル)
8.7mスローコンテスト登録・記録用紙
別添資料の通り、7mスローコンテスト登録・記録用紙を作成した。
9.選手変更について
国体は従来通り国体要項に従い、監督・代表者会議の前日までに証明書添付で変更手続きを行う。その他の大会は、代表者会議前までに選手変更届けを提出する。理由を明記するが、その内容は問わないので証明書の提出は必要ない。

 


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