この大会は、公益財団法人スポーツ安全協会スポーツ普及奨励助成事業の助成金を受けて開催しています。
1. | 趣旨 | 「スポーツは、人生をより豊かにし、充実したものとするとともに、人間の身体的・精神的な欲求にこたえる世界共通の人類の文化の一つである。心身の両面に影響を与える文化としてのスポーツは、明るく豊かで活力に満ちた地域社会の形成や、個々人の心身の健全な発達に必要不可欠なものである。」というスポーツ基本法の精神は、本年度で21回を迎える本大会がハンドボールを通して具現化しようとしてきた趣旨に合致するものである。 これまでの歩みに自信と確信をもち、わが国のハンドボールの更なる発展と普及、ハンドボーラーのスポーツライフ充実を願って開催するものである。 また、「すべて参加者の手作りで」を基本理念とし、準備から運営までをすべて参加者でできるよう最大限の努力をするものである。 |
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2. | 主催 | (公財)日本ハンドボール協会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
3. | 共催 | 沖縄県、、浦添市、八重瀬町 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
4. | 主管 | (公財)日本ハンドボール協会マスターズ専門委員会、沖縄県ハンドボール協会、 浦添市ハンドボール協会 |
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5. | 後援 | 沖縄県教育委員会、(公財)沖縄県体育協会、浦添市体育協会、沖縄県スポーツコンベンションビューロー、 沖縄タイムス社、琉球新報社、沖縄テレビ、NHK沖縄放送局、琉球朝日放送、沖縄ケーブルネットワーク、 琉球放送、FM沖縄 |
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6. | 協力(予定) | 琉球大学、名桜大学、沖縄国際大学、沖縄県体育協会スポーツ医・科学委員会、沖縄総合医療学院 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
7. | 協賛(予定) | 株式会社モルテン、オリオンビール株式会社、沖縄ツーリスト株式会社、沖縄コカ・コーラボトリング株式会社、 株式会社アグーデザインプロダクト(ghbp) |
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8. | 期日 | 平成26年8月1日(金)〜8月3日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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9. | 会場 | 浦添市民体育館 | 2面 (正規コート) | |||||||||||||||||||||||||||||||
浦添市屋内運動場 | 2面 (人工芝 38m×20m) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
八重瀬町東風平運動公園体育館 | 2面 (正規コート) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
奥武山総合運動場武道館アリーナ棟 | 2面 (38m×20m) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
浦添市陸上競技場 | 11人制大会会場 (天然芝フィールド) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
< 日 程 > < 11人制 > < 第2回オーバー60大会 > <順位決定型・組合せ> <交流型・組合せ> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
<結 果> <順位決定型: 男子結果 女子結果 > <交流型: 男子結果 女子結果 > <11人制結果> |
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10. | 試合方式 | @上記大会趣旨に添って、参加するチームを下記の4つの性格のグループに分類してゲームを実施する。 A試合方式は、参加チーム数により、大会期間中で行える色々な方式を考える(トーナメント方式、リーグ戦方式等々) B競技T(交流型)競技U(順位決定型)とも、3〜4ゲーム行えるようにする。 Cグループ分けは、各チームの希望と平均年齢をもとに大会本部で行う。 |
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11. | 試合グループ | (1) 競技 T ( 交流型 ) いつまでもプレーを続け、ゲームという緊張感を楽しむグループで、優勝など(全体での順位)を求めないこととする 。 |
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(2) 競技 U ( 順位決定型 )
ある程度高齢になっても「まだ出来る」という実感を楽しむグループで、全体での順位を決めていくものとする。 |
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(3) 競技 V ( 男子60歳以上、女子50歳以上 ) 60歳以上になっても、まだまだプレーを続け、優勝など(全体での順位)を求めないこととする。 また、得点について、下記特別ルールを適用する。 【特別ルール】
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(3) 競技 W ( 11人制 ) 11人制競技をとおして往時を懐かしみ、楽しみながら行う。 また未経験マスターズ世代の男女もレクリエーションスポーツとして楽しみながら、アウトドアハンドボールの普及・振興を目指す。 |
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12. | 参加制限 | 上記グループ間の参加制限は、下記表のとおりとする。
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13. | 試合時間 | いずれのグループも参加チーム数により、大会本部で決定する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
14. | 参加資格 | すべての参加者は下記事項を遵守しなければならない。 (1)男女とも年齢制限を設ける。 男子は1975年(昭和50年)4月1日生以前の者。 女子は1980年(昭和55年)4月1日生以前の者。 (2)参加チームおよび参加選手は(公財)日本ハンドボール協会マスターズ登録をしている者に限る (3)参加するチーム及び個人は、全員傷害保険に加入していなければならない。 (4)開会式・競技運営委員会に欠席チームは参加資格を失うものとする。 |
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15. | 参加人数 | (1)チーム役員は監督1名、ゲーム責任者2名及び審判員3名とし、必ず、参加申込書に明記しなければならない。 (2)選手は1チーム20名までとする(役員は選手を兼ねることができることとし、その場合は、選手登録をしなければならない)。 (3)選手の背番号は、No.1−20の通し番号を原則とする(ゼッケンでも可)。 (4)個人申込者の場合のチーム所属については、申込者の希望を聞きながら、大会本部で調整・決定するものとする。 |
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16. | 競技運営 (審判等) |
(1)各チームのゲーム責任者2名と審判員3名は、競技運営が円滑に行えるように協力しなければならない。 (2)指定されたゲームの運営は、各チームで行うので、組合せ表・審判割当を必ず確認し、各チームの責任の上運営すること。 (3)3審制審判について 第9回豊田大会から審判は3審制を採用。この3人審判員は、5分間を目安にローテーションをしながらセンターレフェリーと ゴールレフェリーの役割を果たす。 審判着は、持参のこと。 |
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17. | 大会事務局 |
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18. | 大会参加料 | (1)大会参加料は、参加申込と同時にチーム分一括して、下記の銀行口座に振り込むこと。 (2)大会参加料の返却の際は、振込手数料を差し引いた金額を返却する。なお、メンバー変更締切日【平成26年7月15日(火)】以降の大会参加料は、一切返却しない。 (3)大会参加料には、参加記念品代及びマスターズ個人登録料を含む。 上記大会参加料は、マスターズ個人登録料(600円)を含んでいますので、パソコン登録を。行った場合は、上記金額から、一人600円及びチーム登録費2,000円を引いた金額となります。 |
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19. | 組み合わせ | 大会事務局にて、あらかじめ原案を作り、競技運営委員会にて決定する。 |
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20. | 各種会議等 | (開会式、競技運営委員会、懇親会、閉会式) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
開会式 |
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競技運営委員会 |
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懇親会 |
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閉会式 |
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21 | 宿泊・弁当・懇親会 | 参加チームは、別紙「宿泊・弁当・懇親会申込要項」により、必ず指定業者に申し込むこと。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
22. | 連絡事項 | (1)試合球 男子 モルテン ヌエバ(黄色)H3X4000 女子 モルテン ヌエバ(黄色)H2X4000 (2)シューズ 屋外用と屋内用を必ず区別すること。 (3)松ヤニ 松ヤニ・松ヤニスプレー等は使用禁止。両面テープのみ使用可。 (4)ユニフォーム 濃淡2色を2着以上用意し、GKと同一色でないこと(ゼッケンも可)。 |
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23 | その他 | (1)大会本部・大会事務局 根路銘 達也 TEL 090−9478−4356 FAX 098−994−6856 (2)競技場 浦添運動公園(市民体育館、屋内運動場、陸上競技場) 〒901-2103 浦添市仲間1-13-1 TEL 098−876−7322 東風平運動公園体育館 〒901-0401 島尻郡八重瀬町字東風平1076 TEL 098−998−2140 (3)大会事務局 〒901-0305 沖縄県糸満市西崎1-1-2 西崎特別支援学校内 第22回全日本マスターズハンドボール大会in沖縄実行委員会 大会事務局 根路銘 達也 宛 TEL 098−994−6855 FAX 098-994-6856 携帯 090−9478−4356 e-mail neromett@open.ed.jp |
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