東日本大震災復興支援

 第 49 回 全 国 高 等 専 門 学 校 体 育 大 会
<第41回全国高等専門学校ハンドボール選手権大会>

「とどけよう スポーツの力を東北へ!」

開催期日  平成26年8月18日(月)、19日(火) (18日:予選リーグ 19日:決勝トーナメント)

会  場   鳴門・大塚スポーツパーク アミノバリューホール  徳島県鳴門市撫養町立岩字四枚61番地  TEL 088-685-3131

参加校   各地区代表 12校

コート Aコート Bコート
ブロック 第1ブロック 第2ブロック 第3ブロック 第4ブロック
A 函館高専(北海道地区) D 有明高専(九州沖縄地区) 一関高専(東北地区) 高知高専(四国地区)
B 金沢高専(東海北陸地区) E 東京高専(関東信越地区) 大阪府大高専(近畿地区) 徳山高専(中国地区)
C 津山高専(中国地区) F 阿南高専(開催校) 豊田高専(東海北陸地区) 北九州高専(九州沖縄地区)
北海道地区 1校    *東北地区 1校    関東信越地区 1校
東海・北陸地区 2校 *近畿地区 1校 *中国地区 2校
四国地区 1校 九州沖縄地区 2校 開催校 1校
*中国・近畿・東北地区は申し合わせによる。

 <組合せ・日程>   <試合結果>  <予選リーグ星取り表>   <決勝トーナメント表

最終順位  優勝:徳山高専(中国地区)  準優勝:有明高専(九州沖縄地区)  3位:津山高専(中国地区)・大阪府大高専(近畿地区)

主  催  一般社団法人全国高等専門学校連合会、公益財団法人日本ハンドボール協会

主  管  全国高等専門学校体育大会ハンドボール競技専門部、全国高等専門学校ハンドボール連盟、
      徳島県ハンドボール協会、阿南工業高等専門学校

後  援  文部科学省、公益財団法人日本体育協会、徳島県、徳島県教育委員会、公益財団法人徳島県体育協会、
      鳴門市、鳴門市教育委員会、徳島新聞社、四国放送、NHK徳島放送局

競技規則  平成26年度 (公財)日本ハンドボール協会競技規則による

競技方式  (1) 予選リーグは各3チームの4ブロックで実施し、各リーグ1位校が決勝トーナメントに進出する。
        なお、3位決定戦は行わない。

      (2) 予選リーグは延長戦を行わず、勝点2,引き分け1,負点0とし、勝点数の多いチームが上位とするポイント方式とする。

        1) 勝点が同じ場合、得失点差の多いチームを上位とする。
        2) 1)で決定できない場合は、総得点の多いチームを上位とする。
        3) 2)で決定できない場合は、チーム間の対戦結果,勝ちチームを上位とする。
        4) 3)で決定できない場合は、抽選で決定する。
          

      (3) 予選リーグ,決勝トーナメントとも競技時間は、25分ハーフとする(25−10−25)。

      (4) 決勝トーナメントでの延長戦は、5分の休憩後5分×2の第1延長まで行い、なお決しないときは7mスローコンテストで決
        定する。決勝戦は、正規の第2延長までとし、なお決しないときは、7mスローコンテストで決定する。

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