東日本大震災復興支援 日本協会創立75周年記念
第 47 回 全 国 高 等 専 門 学 校 体 育 大 会
<第39回全国高等専門学校ハンドボール選手権大会>
「とどけよう スポーツの力を東北へ!」
開催期日 平成24年8月21日(火)、22日(水) (21日:予選リーグ 22日:決勝トーナメント)
会 場 呉市総合体育館(オークアリーナ) 広島県区呉市広大新開1-7-1 TEL 0823-74-0909
参加校 各地区から選出する代表校は次の12校とする
コート |
Aコート |
Bコート |
ブロック |
第1ブロック |
第2ブロック |
第3ブロック |
第4ブロック |
1 |
A |
函館高専(北海道地区) |
D |
呉高専(開催地) |
a |
東京高専(関東信越地区) |
d |
熊本高専熊本(九州沖縄地区) |
2 |
B |
北九州高専(九州沖縄地区) |
E |
大阪府大高専(近畿地区) |
b |
米子高専(中国地区) |
e |
石川高専(東海北陸地区) |
3 |
C |
秋田高専(東北地区) |
F |
高知高専(四国地区) |
c |
鈴鹿高専(東海北陸地区) |
f |
徳山高専(中国地区) |
北海道地区 |
1校 |
|
*東北地区 |
1校 |
|
関東信越地区 |
1校 |
東海・北陸地区 |
2校 |
*近畿地区 |
1校 |
*中国地区 |
2校 |
四国地区 |
1校 |
九州沖縄地区 |
2校 |
開催校 |
1校 |
*中国・近畿・東北地区は申し合わせによる。 |
最終順位: 優勝:徳山高専 準優勝:大阪府大高専 3位:函館高専・米子高専
優秀選手:
國廣 創 |
|
徳山高専6 |
4年 |
山本 昇 |
|
徳山高専7 |
5年 |
青木 佑介 |
|
徳山高専15 |
4年 |
西田 悠人 |
|
大阪府大高専7 |
5年 |
谷川 巽康 |
|
大阪府大高専2 |
5年 |
後藤 勇人 |
|
函館高専2 |
5年 |
玉井 将也 |
|
米子高専5 |
5年 |
主 催 一般社団法人全国高等専門学校連合会、財団法人日本ハンドボール協会
主 管 全国高等専門学校体育大会ハンドボール競技専門部、広島県ハンドボール協会、呉ハンドボール協会
呉工業高等専門学校 主管校大会ホームページ
後 援 文部科学省、公益財団法人日本体育協会、広島県教育委員会、公益財団法人広島県体育協会、呉市、呉市教育委員会、
呉市体育協会
競技規則 平成24年度 (財)日本ハンドボール協会競技規則による
競技方式 (1) 予選リーグは各3チームの4ブロックで実施し、各リーグ1位校が決勝トーナメントに進出する。
なお、3位決定戦は行わない。
(2) 予選リーグは延長戦を行わず、勝点2,引き分け1,負点0とし、勝点数の多いチームが上位とするポイント方式とする。
1) 勝点が同じ場合、得失点差の多いチームを上位とする。
2) 1)で決定できない場合は、総得点の多いチームを上位とする。
3) 2)で決定できない場合は、チーム間の対戦結果,勝ちチームを上位とする。
4) 3)で決定できない場合は、抽選で決定する。
(3) 予選リーグ,決勝トーナメントとも競技時間は、25分ハーフとする(25−10−25)。
(4) 決勝トーナメントでの延長戦は、5分の休憩後5分×2の第1延長まで行い、なお決しないときは7mスローコンテストで決
定する。決勝戦は、正規の第2延長までとし、なお決しないときは、7mスローコンテストで決定する。
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