<第7回 西日本小学生ハンドボール交流大会>

趣 旨   本大会は、西日本の少年少女にハンドボール競技の喜びを体験する機会を広く提供し、
       競技会を通じて少年少女の相互の交流と友情を深めるとともに、体力の増強と健全で
       豊かな心の育成をはかることをねらいとして実施する。

主 催   (財)日本ハンドボール協会         共 催   (財)岡山県体育協会

主 管   岡山県ハンドボール協会

後 援   岡山県教育委員会、岡山市教育委員会、
       NHK岡山放送局、西日本放送、山陽放送、山陽新聞社、みのる産業(株)

協 賛   (株)モルテン、明星ゴム工業(株)、大塚製薬(株)

開催期日  平成13年2月24日(土)、25日(日)

会 場   岡山市総合文化体育館(岡山市浦安南町493−2 TEL 086-263-7474)

日程・組合せ <競技日程>  <高学年男子組合せ>  <高学年女子組合せ>  <低学年組合せ

結 果       <高学年男子勝ち上り>   <高学年女子勝ち上り>   <低学年勝ち上り

参加資格  (1)原則として3年生以下の低学年の部(男女混合可)、4〜6年生までの高学年男子の部・女子の部とする。
        (2)各府県ハンドボール協会またはスポーツ少年団の推薦チームとする(学校単位およびスポーツ少年団単位どちらでも可)。

チーム編成 (1)1チームにつき、役員5名以内、選手20名以内とする。
        (2)各チームは、必ず引率責任者によって引率され、大会期間中選手の行動について責任を負うものとする。

競技方法および試合方法
        (1)平成12年度(財)日本ハンドボール協会競技規則に準ずる。
        (2)競技場は、30m×20mを基準とする(低学年は、30m×15m)
        (3)試合方法は、高学年女子の部については予選リーグ及び決勝トーナメント方式とする。
           高学年男子の部と低学年の部についてはトーナメント方式とする。
        (4)競技時間は、15分−5分−15分とする。退場時間は、1分間とする。チームタイムアウトは採用しない。同点の場合は7mTC。
        (5)試合球は、(財)日本ハンドボール協会少年用検定球(1号ボール)とする。
        (6)松ヤニ、松ヤニスプレー、それに類するものの使用は禁止する。


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