2001年男子世界選手権東アジア地区予選



試合結果


＜第３日（８月16日(水)）＞ 

韓　　国　　33 ( ?- ?,  ?- ?) 19　中　　国
（２勝）　　                    　（２敗）


※この結果、１位・韓国，２位・日本，３位・中国となり、日本は、
　８月27日バンコクで行われるアジア第３代表決定戦に出場する。



＜第２日（８月14日(月)）＞ 

韓　　国　　27 (15- 7, 12-10) 17　日　　本
（１勝）　　                    　（１勝１敗）


◇立ち上がりは、冨本のカットインなどで、一進一退が続く。途中、日
　本のシュートミス，パスミスなどで、韓国に速攻を決められ、前半を
　終了。
　後半、ＤＦ体系を４：２，５：１に変え、日本の速攻が出始めたが、
　前半の失点がひびき、10点差で終了。
　8/16の中国×韓国の結果次第で、第３代表決定戦にまわる。

No.韓　国得
点		警
告		退
場		失
格		No.日　本得
点		警
告		退
場		失
格
  1
HAN KYUNG-TAE  
　
　
　
　
  1
 橋　本 
　
　
　
　
  2
PARK MIN-CHUL  
 2
  
　
　
  2
 加　藤 
 1
　
  
　
  5
LEE JAE-WOO　  
 3
　
  
　
  3
 田　場 
 1
　
　
　
  9
HONG KI-IL (?) 
 1
  
　
　
  4
 佐々木 
 2
　
　
　
 10
LIM SUNG-SIK   
 5
 1
 2
　
  5
 冨　本 
 4
 1
　
　
 11
CHANG JOON-SUNG
　
　
  
　
  7
 中　山 
 1
  
 1
　
 12
LEE SUIK-HYUNG 
　
　
　
　
 10
 斎　藤 
  
　
  
　
 14
PARK JEONG-JIN 
 3
　
  
　
 14
 田　中 
 2
  
　
　
 15
CHOI HYUN-HO   
 5
 1
　
　
 16
 坪　根 
　
　
　
　
 17
PARK SUNG-RIP  
　
　
 1
　
 17
 茅　場 
 2
　
 1
　
 19
CHO CHI-HYO    
 3
　
 1
　
 18
 山　口 
 2
 1
 1
　
 20
BACK WON-CHUL  
 5
  
 1
　
 20
 　辻　 
 2
　
 1
　



＜第１日（８月12日(土)）＞ 

日　　本　　29 (11-10, 18-12) 22　中　　国
（１勝）　　                    　（１敗）


◇日本チームは、立ち上がりに中国にリードしたが、前半途中から中国
　No.13 ワン選手のシュートに日本のＤＦがもちこたえられず前半を１
　点差で折り返す。後半に入って中国No.13 ワン選手のＤＦを厚くし、
　今までトレーニングしてきたＤＦから速攻のパターンが決まりだし、
　15分以降一気に突き放し勝負を決めた。

No.日　本得
点		警
告		退
場		失
格		No.中　国得
点		警
告		退
場		失
格
  1
 橋　本 
　
　
　
　
  1
Ye Qiang    
　
　
　
　
  2
 加　藤 
　
 1
　
　
  3
Liu Lifu    
　
　
 1
　
  3
 田　場 
 8
　
 1
　
  4
Cui Liang   
　
　
　
　
  4
 佐々木 
 3
 1
　
　
  5
Liu Jie     
　
　
　
　
  5
 冨　本 
 3
　
 1
　
  7
Yan Tao     
 2
 1
　
　
  7
 中　山 
　
　
 1
　
  9
Zhang Ji    
 2
 1
　
　
 13
 市　原 
　
　
　
　
 10
Zhu Wenxin  
 9
　
 1
　
 14
 田中将 
 7
　
 1
　
 11
Wu Jian     
 2
 1
　
　
 16
 坪　根 
　
　
　
　
 12
Wang Xueli  
　
　
　
　
 17
 茅　場 
　
　
　
　
 13
Wang Xindong
 5
　
　
　
 18
 山　口 
 6
　
　
　
 14
Du Changyi  
　
　
　
　
 20
 　辻　 
 2
 1
　
　
 17
Cui Lei     
 2
　
 1