デフハンドボール専門委員会は、2026年8月21日(金)から23日(日)まで、味の素ナショナルトレーニングセンター(東京)で、今年度3回目となる強化トレーニングを実施しました。
活動報告
今回の強化トレーニングには、震災から間もない状況の中、熊本のハンドボールクラブチーム「セルベスタ熊本」からも選手1名・スタッフ1名が参加しました。
今回、参加した選手16名は、中学生・高校生の次世代選手5名を含む、10代から40代までの幅広い年齢層による編成でした。
メディカルチェックや体力測定、けがをしにくい身体づくりなど多方面の課題解決のため、各分野の専門スタッフも招き、総勢19名がサポートする中でのトレーニングとなりました。
コートでは、前回に引き続き、個々のゲーム能力を高めることを目的に、ルールをさまざまに変化させながらメニューを実施しました。
選手たちは状況に応じて自らアクションを起こし、それに連動した展開をつくることが求められました。
最終日には順天堂大学の皆さんにも協力いただき、6対6の実戦形式でトレーニングの成果を確認しました。
合宿期間中、参加選手・スタッフ一同で被災地の皆さんに向けた応援バナーも作成しました。
「がまだせ!」「スポーツのちから」といったメッセージや寄せ書きを掲げ、スポーツを通じて元気を届けたいという想いを込めて集合写真を撮影しました。
次回の強化トレーニングは、9月10日から13日にかけて、佐賀県で開催の予定です。
デフハンドボール専門委員会では、全国どこにいても、聴覚障害のある方が安心してハンドボールに挑戦できる環境づくりを目指し、今後もネットワークの拡大に努めてまいります。デフハンドボールに関するご相談は、どうぞお気軽にデフハンドボール専門委員会までお寄せください。
デフハンドボール専門委員会メールアドレス
jha.deafhandball@gmail.com
※本事業は、独立行政法人日本スポーツ振興センター令和8年度競技力向上事業補助金および東京都令和8年度パラスポーツ競技団体都内活動促進事業費補助金を活用して実施しています。
