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2026-06-02

GRKオフリドがEHFヨーロピアンカップ初優勝
安平光佑選手も貢献


北マケドニアのGRKオフリドが、EHFヨーロピアンカップ2025-26初優勝を果たしました。ブルガンSC(クウェート)所属でレンタル移籍中の安平光佑選手もチームの一員として優勝に貢献し、決勝では2試合合計13得点を記録しました。

GRKオフリドは、5月24日にハンガリーで行われた決勝第1戦でMOLタタバーニャKC(ハンガリー)に29-28で勝利。続く5月31日にホームで行われた第2戦も31-25で制し、2試合合計60-53でクラブ史上初となるEHFヨーロピアンカップ優勝を果たしました。

安平選手は第1戦で4得点を挙げると、第2戦ではチーム最多となる9得点を記録。決勝2試合を通じて13得点をマークし、欧州タイトル獲得に大きく貢献しました。

GRKオフリドは2011年に再創設されたクラブで、今回が初の欧州タイトル獲得となります。また、北マケドニア勢としては前回大会優勝のRKアルカロイドに続く2シーズン連続の大会制覇となりました。なお、現在大崎オーソル埼玉に所属する松岡寛尚選手も2024-25シーズンにGRKオフリドでプレーしており、日本との縁もあるクラブです。

日本人選手による欧州クラブ大会での優勝例としては、ヨーロピアンリーグで優勝した相澤菜月選手、ヨーロピアンカップ(シティーカップ時代を含む)で優勝した橋本行弘氏、茅場清氏、細江みづき選手がおり、安平選手も欧州クラブ大会優勝を果たした日本人選手の一人となりました。

EHFヨーロピアンカップとは

EHFヨーロピアンカップは、欧州ハンドボール連盟(EHF)が主催するクラブ大会の一つです。
欧州のクラブ大会は、最上位の「EHFチャンピオンズリーグ」、その下に位置する「EHFヨーロピアンリーグ」、そして「EHFヨーロピアンカップ」の3層で構成されています。
各国リーグの成績などに応じて出場権が与えられ、欧州各国のクラブがシーズンを通じて頂点を争います。

EHFヨーロピアンカップ2025-26 決勝

● 第1戦
GRKオフリド 29(13-8)28 MOLタタバーニャKC
● 第2戦
GRKオフリド 31(12-11)25 MOLタタバーニャKC
● 2試合合計
GRKオフリド 60-53 MOLタタバーニャKC

安平光佑選手プロフィール

● 氏名:安平 光佑(やすひら こうすけ)
● 生年月日:2000年6月29日
● 出身地:富山県
● 身長:172cm
● 所属:ブルガンSC(クウェート)