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2017-03-30

国際ハンドボール連盟の幹部の方々の来日が続き、2019-2020に向けての準備が着々と進行しています。


 日本ハンドボール学会に出席のため来日中だった、国際ハンドボール連盟エグゼクティブメンバー(IHF Executive member) であるフランチセック タボルスキー Frantisek Taborsky氏は、3月10日に「日本ハンドボール協会」を訪問され、蒲生副会長兼専務理事と今後協力体制を更に強固にすることで合意しました。(写真:上)


 また、3月28日には「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会」と「2019年女子ハンドボール世界選手権熊本大会」の組織委員会との会議と会場視察のために、国際ハンドボール連盟のベルテルセン氏(Mr Per BERTELSEN)とストラブ氏(Mr Patric STRUB)が、日本ハンドボール協会を訪問しました。
 精力的に東京オリパラ組織委員会との会議や都内の会場を視察し、この後「2019年女子世界選手権」熊本の会場視察に向かいました。
 蒲生副会長兼専務理事との意見交換後、事務局員とも親しく交流頂きました。(写真:中・下)