開幕から3連勝の女子日本代表「おりひめジャパン」4日目を迎えた第20回アジア競技大会の女子ハンドボール競技。女子日本代表「おりひめジャパン」は春日井市総合体育館(愛知県春日井市)で女子ラウンド3戦目・ホンコン・チャイナ戦に臨みました。
海外組の相澤菜月らが新たに合流し、15人で戦ったおりひめジャパンは、時間帯でメンバーを入れ替えながらリードを前半から広げ、39-16で3勝目をあげました。
第4戦は連戦となり、明日9月23日(水)17:30から、春日井市総合体育館で中国と対戦します。
試合結果
| チーム | 前半 | 後半 | 合計 |
| 日本 | 18 | 21 | 39 |
| ホンコン・チャイナ | 8 | 8 | 16 |
● 大会:第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)ハンドボール競技 女子ラウンド
● 日時:2026年9月22日(火)15:30
● 会場:春日井市総合体育館(愛知県春日井市)
● 日本の通算成績:3勝0敗(第3戦終了時点)
この試合のポイント
● 海外組4人が新たに合流
● 序盤からリードを広げる展開
● 守備面での連携向上が課題
戦況レポート
前半 18-8
この試合から、キャプテン相澤菜月、亀谷さくら、佐々木春乃、中山佳穂が合流し、15人での戦いとなったおりひめジャパン。その勢いを駆って、出足の鋭いディフェンスから金城ありさ、和田薫らの速攻で18-8として前半を終えます。
思い切りの良いカットインで先制点をあげてチームを波に乗せた中尾藍後半 21-8
後半からは相澤、佐々木も登場し、とくに相澤は視野の広い中長距離のパスを次々に通して会場を沸かせました。シュートミスが続いた時間帯もあり、ディフェンス面の連携を含めて課題も残りましたが、全選手が出場時間をシェアして勝利したことが一番の収穫。
中国戦、カザフスタン戦で連携を深め、韓国戦に向かいます。
昨日チームに合流し、さっそく4得点の中山佳穂個人成績
得点| No. | 選手名 | 得点 | シュート数 |
| 3 | 初見 実椰子 | 3 | 4 |
| 5 | 金城 ありさ | 5 | 8 |
| 13 | 中山 佳穂 | 4 | 5 |
| 19 | 佐原 奈生子 | 3 | 3 |
| 21 | 和田 薫 | 7 | 8 |
| 23 | 相澤 菜月 | 2 | 2 |
| 30 | 亀谷 さくら | 0 | 0 |
| 32 | 佐々木 春乃 | 1 | 2 |
| 37 | 松浦 未南 | 5 | 8 |
| 39 | グレイ クレア フランシス | 1 | 1 |
| 51 | 吉留 有紀 | 0 | 2 |
| 65 | 中尾 藍 | 3 | 4 |
| 77 | 上嶋 亜樹 | 0 | 0 |
| 84 | 比嘉 楓 | 0 | 0 |
| 89 | 石川 空 | 5 | 7 |
ゴールキーパー| No. | 選手名 | セーブ数 | 被シュート | セーブ率 |
| 30 | 亀谷 さくら | 6 | 10 | 60% |
| 77 | 上嶋 亜樹 | 4 | 13 | 31% |
| 84 | 比嘉 楓 | 4 | 7 | 57% |
※記録は大会公式リザルトによります。チームスタッツの詳細は上記の公式記録をご覧ください。コメント
相澤 菜月キャプテン「チーム合流は昨日ですが、自分自身のプレーについては、思いのほか悪くなかったかなと思います。
チームとしては、後半のシュートミスが目立ちましたが、前半からありましたし、もっと失点を抑えられる場面で簡単にやられすぎたところもありました。それが課題として残った試合でしたね。でも、それも今出たことをポジティブにとらえて、次につなげたいです。
日本でこうした国際大会が開催されて、たくさんの観客の中でできたことはすごく喜ばしいですし、日本の皆さんの前で自分たちのハンドボールを表現できるというのは本当にありがたいです。もっともっと白熱した試合をお届けして、ハンドボールがもっと話題になるように頑張ります。
そして、皆さんの声援が選手を後押ししてくれる場面があるということをこれまでに実感してきているので、この声援を力に変えていいパフォーマンスにつなげたいです」
フォトギャラリー
後半のみのプレーでも確かな存在感を見せたキャプテン相澤菜月
相澤らと同様に今日が今大会初出場となった佐々木春乃。本領発揮はこれから
今日もスピード豊かなプレーで観客を沸かせた松浦未南
一体感をさらに高めて残り3試合に挑む試合映像
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次の試合
●
9月23日(水)17:30 日本 vs 中国● 会場:春日井市総合体育館(愛知県春日井市)
● 配信:U-NEXT(CH6)
会場の応援が、選手の力になります。ぜひ会場で声援を届けてください。
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