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2026-09-20

【第4回車いす世界選手権】エジプト、ポルトガルを連破し、決勝進出!

2回目の出場でメダルをつかむ




◇準々決勝
日本 2(6ー10、11-9、5-4)1 エジプト

◇準決勝
日本 2(10ー9、11-9)0 ポルトガル

9月16日(水)からスペインで行われている第4回IHF車いすハンドボール世界選手権。

9月19日(土)は準々決勝、準決勝が行われました。

日本は準々決勝でエジプト、準決勝でポルトガルを撃破。決勝進出を果たし、2回目の挑戦でメダル獲得を決めました。

9月20日(日)20時(日本時間21日午前3時)からの決勝戦で地元スペインと金メダルをかけて戦います。

初めてセットを失うも見事に修正

準々決勝のエジプト戦は、今大会、初めて相手に先行を許す展開となり、日本は9ー10と第1セットを落としました。

それでも動揺したり、ペースを乱すことなく、日本らしい戦いに徹した第2セットを11ー9で取って、5分間で決着をつける第3セットへ(第1、第2セットは各10分)。

エジプトに連続得点を奪われ、0ー2と重苦しい流れになりかけましたが、森谷幸生選手が2点が与えられるスペクタクルシュート(7mスロー)を連続して決め、4ー2と逆転。

永田裕幸選手のゴールでたたみかけ、5ー2とした日本は、エジプトの反撃を2点に抑え、5ー4で第3セットを握り、2ー1で勝利。準決勝に進出しました。

エジプト戦での日本チーム


激闘を制しメダル獲得を決める

続く準決勝は、ポルトガルと対戦。実力伯仲で、双方譲らぬ接戦となりました。

第1セットは諸岡晋之助選手を中心とする決定力でわずかに上回った日本が10ー9と先取。

第2セットも小貫怜央選手の2本の7mスロー、森谷選手の360度回転してのシュートと、2点となるスペクタクルシュートを3連続で決め、6ー0と好発進しました。

このあと、ポルトガルの猛追撃をかわし、11ー9で第2セットも奪って、2ー0で勝利。決勝進出を決め、初のメダルを確定させました。
この試合のPOMには諸岡選手が選ばれました。

ポルトガル戦での日本チーム

日本が金メダルをかけて戦うスペインとの決勝戦は、20日20時(日本時間21日午前3時)から行われ、ライブ配信もあります。

深夜の戦いですが、ぜひ、ご注目ください。


過去4試合のアーカイブはこちらから確認できます。

・予選ラウンド アメリカ戦(9月16日 アーカイブ)
・予選ラウンド オーストラリア戦(9月17日 アーカイブ)
・準々決勝 エジプト戦(9月19日 アーカイブ)
・準決勝 ポルトガル戦(9月19日 アーカイブ)