11位決定戦・香港戦を勝利で締めくくった選手たち◇11位決定戦
日本 40(21-7, 19-9)16 香港
7月15日(水)に中国で開幕した第19回男子ジュニアハンドボールアジア選手権。
予選ラウンドで苦しい戦いを強いられ、準々決勝進出を逃した日本は、25日10:00(日本時間11:00)からの11位決定戦で香港と対戦。地力の差を見せつけて40ー16で快勝し、11位で今大会を終えました。
【前半】主導権を握り、21ー7と大量リード
前半、日本は赤嶺尚太朗、小笠原渉による連続得点で好スタート。その後、積極果敢にシュートを狙う香港の勢いに押されかけましたが、早々に香港の攻撃パターンを見極め、失点を食い止めると、7分、 山口十瑳のカットインシュートを皮切りに、14分過ぎまで9連取し、13ー3と完全に主導権を握りました。
その後も、永野源のゲームコントロールを起点に、途中からコートに入った秋吉快生、 保科綾之介らも得点を重ね、21ー7と14点リードで後半に向かいました。
【後半】リードを広げ、大会を白星で締めくくる
後半も試合は日本ペースで進み、1分過ぎ、 藤井悠輔のゴールから7連取して、9分、29ー8とさらにリードを広げました。
中盤以降も手堅いディフェンスで相手の攻撃を封じ、奪ったボールを秋吉、赤嶺らのゴールへと結びつけて40ー16と24点差をつけて勝利しました。
なお、赤嶺とともに得点源となった秋吉が、この試合のPlayer of the Matchに選出されました。
◇個人得点◇#15 赤嶺 尚太朗 9点
#10 秋吉 快生 7点
#26 佐野 敦哉 4点
#30 永野 源 4点
#6 ハリス 希生 3点
#14 石原 幸樹 3点
#25 小笠原 渉 3点
#3 保科 綾之介 2点
#5 古澤 宙大 2点
#7 山口 十瑳 1点
#8 藤井 悠輔 1点
#11 大橋 真人 1点
◇GK(シュート阻止数/被シュート数)◇#24近藤 晶太 8/15
#1 小幡 駿陽 7/16
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悔しさを胸に捲土重来を期す
前々回、前回と2連覇中の王者、アジアのリーダーとして大会3連覇を狙って今大会を迎えた日本。
しかし、予選ラウンド初戦・アラブ首長国連邦との戦いで、前半途中、16ー7と最大9点のリードを奪いながら流れを奪われ、逆転負け。
このダメージを払しょくしきれないまま、予選ラウンド6試合は2勝4敗、グループB6位となり、準々決勝(4位以内)にも進むことができませんでした。
大会3連覇の夢はもちろん、過去3大会連続で出場していた男子ジュニア世界選手権への道も閉ざされるという、よもやの結果に終わりました。
とはいえ、選手たちは2024年の第10回男子ユースアジア選手権で初優勝を飾った実績の持ち主ですし、7月24日(金)の準々決勝を勝ち上がり、準決勝に進んだアラブ首長国連邦、韓国らとの差は紙一重です。
捲土重来を誓い、次のステージへと向かう選手たちに、引き続きご注目ください。
【第19回男子ジュニアハンドボールアジア選手権】期間:2026年7月15日(水)~7月27日(月)
開催国:中国
◇日本の対戦結果◇7/15(水)29ー32● アラブ首長国連邦
7/16(木)47ー14○ インド
7/17(金)25ー29● カタール
7/19(日)29ー30● クウェート
7/20(月)28ー27○ イラン
7/22(水)26ー28● 韓国
7/25(土)40ー16○ 香港

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