予選ラウンド最終戦・韓国戦に臨んだ選手たち◇予選ラウンド第6戦
日本 26(14-14, 12-14)28 韓国
7月15日(水)に中国で開幕した第19回男子ジュニアハンドボールアジア選手権。
前戦のイラン戦に競り勝ち2勝3敗とした日本は、22日20:00(日本時間21:00)からの予選ラウンド・グループB最終戦で韓国と対戦。前半を14ー14の同点で折り返しましたが、後半終盤に離され26ー28で敗れ、2勝4敗で予選ラウンドを終えました。
【前半】互角の展開、14-14で折り返す
日本は保科綾之介のカットインで先制し、古澤宙大の素早いパス回しから保科が連続得点。大橋真人のディスタンスシュートや石原直弥のウイングシュートも決まり、序盤は互いに譲らない展開となりました。
10分に6ー6、20分に10ー10と一進一退が続くなか、秋吉快生が高い打点からのディスタンスシュートなどで4得点。2分間退場による数的不利の場面では、GK野尻祐汰のセーブでしのぎ、26分過ぎに12ー12とします。
29分には古澤が切れのあるフェイントで抜け出して14ー13とリードしましたが、直後のミスから失点し、14ー14の同点で前半を終えました。
【後半】終盤に離され、2勝4敗で予選ラウンドを終える
後半は攻撃のリズムが整わないなか、赤嶺尚太朗の速攻とステップシュートで食らいつきます。数的不利の時間帯も大橋の速攻や野尻の好セーブでしのぎ、41分には大橋のカットインで19ー18と勝ち越しました。
佐野敦哉の速攻、古澤の7mスローで44分に21ー20とすると、韓国はここでタイムアウトを請求します。しかし、ここから再び得点が止まる時間帯が訪れます。野尻の好セーブで粘りましたが、47分に21ー21と追いつかれると、22ー25と3点を離されました。
残り5分から秋吉のディスタンスシュート、古澤のカットイン、大橋の速攻で追い上げ、残り1分半には2点差まで迫ります。最後まで追い上げましたが、終盤に生じた得点差を埋めることはできませんでした。
◇個人得点◇#11 大橋 真人 6点
#10 秋吉 快生 6点
#5 古澤 宙大 5点
#26 佐野 敦哉 3点
#3 保科 綾之介 2点
#15 赤嶺 尚太朗 2点
#6 ハリス 希生 1点
#21 石原 直弥 1点
◇GK(シュート阻止数/被シュート数)◇#20 野尻 祐汰 11/33
#1 小幡 駿陽 0/4
詳細のスタッツはIHF大会サイトよりご確認いただけます。
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NEXT GAME:25日に11位決定戦
日本は2勝4敗の勝点4となり、同勝点のカタールとの直接対決に敗れているため、グループB6位で予選ラウンドを終えました。各グループ上位4チームが進むメインラウンド(準々決勝)への進出はならず、25日の11位決定戦に臨みます。対戦相手はグループA6位の香港です。
本大会の上位4チームに与えられる2027年男子ジュニア世界選手権(北マケドニア)の出場権獲得はなりませんでしたが、最後の一戦に向かう男子ジュニア日本代表への温かいご声援をお願いします。
●試合:11位決定戦 vs 香港
●日時:7月25日(土)10:00(日本時間11:00)
◇放送・配信◇本大会の試合は、中国ハンドボール協会の公式サイトでライブ配信およびアーカイブ視聴ができます(登録不要)。
中国ハンドボール協会 大会ページ>【第19回男子ジュニアハンドボールアジア選手権】期間:2026年7月15日(水)~7月27日(月)
開催国:中国
◇日本の予選ラウンド結果◇7/15(水)29ー32● アラブ首長国連邦
7/16(木)47ー14○ インド
7/17(金)25ー29● カタール
7/19(日)29ー30● クウェート
7/20(月)28ー27○ イラン
7/22(水)26ー28● 韓国

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