予選ラウンド第4戦・クウェート戦に臨んだ選手たち◇予選ラウンド第4戦
日本 29(16-13, 13-17)30 クウェート
7月15日(水)に中国で開幕した第19回男子ジュニアハンドボールアジア選手権。
第2戦のインド戦で大会初勝利を挙げたあと、第3戦のカタール戦に敗れて1勝2敗の日本は、19日20:00(日本時間21:00)からの予選ラウンド・グループB第4戦でクウェートと対戦。前半をリードで折り返しながら終盤に追いつかれ、29ー30で敗れて1勝3敗となりました。
【前半】好守と多彩な攻めでリードを奪う
日本は立ち上がりから積極的に仕掛け、大橋真人のミドルシュートで先制。連動したディフェンスと古澤宙大の速攻で主導権を握り、GK野尻祐汰の好セーブにも支えられてロースコアの序盤を乗り切ります。
15分前後からはウイングの南城魁星が4連続ゴールで流れを引き寄せ、ハリス希生もディスタンスやカットインから次々に得点。南城が失格(レッドカード)で数的不利となる場面もありましたが、ハリスと石原直弥が得点を重ねて23分に13ー9とリードし、16ー13と3点リードで前半を折り返しました。
【後半】終盤に追いつかれ、痛恨の1点差
後半も保科綾之介や古澤の得点でリードを保ち、39分には野尻の好セーブから佐野敦哉が速攻を決めるなどして24ー19と点差を5点に広げます。しかし、ここからクウェートが猛追。じりじりと点差を縮められていきました。
藤井悠輔、山口十瑳を中心に守備で耐えましたが、52分に27ー27と追いつかれます。全員のディフェンスでしのぎ、58分には佐野の速攻で29ー28と再び前へ出ましたが、残り1分に自らのミスから速攻を許し、終了間際の失点で29ー30。あと一歩及ばず、今大会3敗目を喫しました。
なお、6得点の古澤宙大がこの試合のPlayer of the Matchに選出されました。
◇個人得点◇#5 古澤 宙大 6点
#11 大橋 真人 5点
#6 ハリス 希生 4点
#13 南城 魁星 4点
#21 石原 直弥 4点
#3 保科 綾之介 3点
#26 佐野 敦哉 2点
#8 藤井 悠輔 1点
◇GK(シュート阻止数/被シュート数)◇#20 野尻 祐汰 12/36
#1 小幡 駿陽 0/6
詳細のスタッツはIHF大会サイトよりご確認いただけます。
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NEXT GAME:第5戦はイランと対戦
クウェートに敗れ1勝3敗となった日本は、20日、イランと対戦します。
本大会は各グループ上位4チームが準々決勝(メインラウンド)に進出します。
日本は勝点2で、メインラウンド進出の可能性を残すには、残るイラン戦・韓国戦で少なくとも1勝1分以上の成績が必要です。そのうえで、他チームの結果や同勝点時の順位決定によって4位以内が決まります。
連戦の疲れも見えるなか、上位進出へ向けて立て直しを図る男子ジュニア日本代表への温かいご声援をお願いします。
●試合:予選ラウンド 第5戦 vs イラン
●日時:7月20日(月)16:00(日本時間17:00)
◇放送・配信◇本大会の試合は、中国ハンドボール協会の公式サイトでライブ配信およびアーカイブ視聴ができます(登録不要)。
中国ハンドボール協会 大会ページ>【第19回男子ジュニアハンドボールアジア選手権】期間:2026年7月15日(水)~7月27日(月)
開催国:中国
◇日本の予選ラウンド日程◇7/20(月)16:00(日本時間17:00)vs イラン
7/22(水)20:00(日本時間21:00)vs 韓国

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