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2026-07-01

【女子ジュニア日本代表】勝てば全カテゴリー通じて過去最高 7月2日、スペインと準々決勝|第25回女子ジュニア世界選手権・準々決勝スペイン戦プレビュー


6月24日から中国・晋中で開催されている第25回IHF女子ジュニア(U-20)ハンドボール世界選手権

メインラウンド・グループIV(4組)を1位で通過した女子ジュニア日本代表は、ベスト8入りを果たし、準々決勝に進出しました。メインラウンドをグループ1位で通過したのは、日本代表として初めての快挙です。

日本は7月2日(木)、現地時間18:30(日本時間19:30)から、グループII(2組)を勝ち上がったスペインと対戦します。


勝てば全カテゴリー通じて過去最高順位 歴史を塗り替える一戦

女子日本代表の世界選手権における順位を、全カテゴリーで振り返ります。

● 女子代表:1965年に7位。ただし当時の参加は8チームで、それ以降ベスト8進出はありません。
● 女子ユース(U-18):2006年7位(参加11チーム)、2012年8位(参加20チーム)、2024年8位(参加32チーム)。
● 女子ジュニア(U-20):1997年の8位(参加17チーム)が、これまでの最高順位です。

明日の準々決勝に勝利してベスト4に進出すれば、女子ジュニアの記録更新にとどまらず、男女含む全カテゴリーの世界選手権を通じて過去最高順位となります。

2年越しの再戦 同じ相手、同じ準々決勝の舞台で

現在のジュニア代表の主力は、2024年の女子ユース(U-18)世界選手権を戦った世代です。その大会で日本は準々決勝でスペインと対戦し、敗れて8位でした。今回は同じスペインと、再び準々決勝の舞台で相まみえます。あの日届かなかったベスト4へ、成長した同じ選手たちと新戦力が融合して挑みます。


日本はここまで、予選ラウンドでフェロー諸島、ノルウェーを破り、メインラウンドでも粘り強い守備でグループ1位通過を果たしました。走力を生かした速い攻撃と、アグレッシブで機動力のある守備が持ち味です。

対戦相手スペイン 優勝候補との対戦

スペインは、この大会の予選となる2025年女子U-19ヨーロッパ選手権で準優勝した強豪です。

今大会でも予選ラウンドのグループDを全勝で首位通過。3試合すべてを10点差以上で勝ち切る強さを見せ、IHFからも優勝候補と評価されています。

メインラウンドではルーマニアを32-25で下し、2008年以来となる準々決勝進出を決めました。この試合で10得点を挙げた背番号7番のベレン・ロドリゲス・ラリオを軸に、複数の得点源と好守のゴールキーパーを擁する総合力の高いチームです。

高さと決定力を備えた優勝候補に対し、日本は持ち味のスピードと守備で真っ向から挑みます。

過去最高順位の更新がかかる大一番。これまで以上の熱い声援で、選手たちの背中を押してください。


試合は7月2日(木)、現地時間18:30(日本時間19:30)スローオフ。IHF(国際ハンドボール連盟)の公式YouTubeチャンネルを通じて、お見逃しなく。

◇準々決勝 スペイン戦◇
7月2日・現地18:30/日本時間19:30・ライブ配信

下記のIHF公式YouTubeチャンネルからご覧ください。



メインラウンド・アーカイブ

メインラウンド第2戦 ポーランド戦(6月30日・アーカイブ)



メインラウンド第1戦 ハンガリー戦(6月29日・アーカイブ)



予選ラウンド・アーカイブ

予選ラウンド第1戦 フェロー諸島戦(6月24日・アーカイブ)



予選ラウンド第2戦 ノルウェー戦(6月25日・アーカイブ)



予選ラウンド第3戦 クロアチア戦(6月27日・アーカイブ)