2026年5月19日(火)から21日(木)までの期間、味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都)にて2026年度NTA第1回育成合宿を開催しました。
この合宿には今年度のアカデミー生(男子44名、女子37名)の中から選出された男子25名、女子24名が参加しました。
今回の合宿では、世界で戦うために必要となる自覚と責任を育成するとともに、ベーシックな1対1のスキルの確認と習得をテーマとしました。
また、競技力だけではなく、自立した選手の育成を目指し、知的スキルプログラムとして体力科学、目標設定など多面的なトレーニングを実施しました。
第2回育成合宿は、7月3日(金)から5日(日)にかけて開催の予定です。
以下は選手のコメントです。
【男子】
大髙 矢真人(駿台甲府高等学校)
今年度初となるNTA合宿でした。最初の方は緊張もあり、あまり自分を出しきれてないところがありましたが、自分が引っ張ろうという思いで声をかけ、もう1人のキャプテンと2人で支え合いながら周りに影響を与え、質の高い練習をすることができました。最終日の試合では各チームで話し合いながらだめなところは修正し、積極的にコミュニケーションをしてお互い良いゲームをすることができました。
また知的スキルプログラムでは、プレーのことだけでなく怪我をしない身体作りや今後の人生についてのことを新しく学べました。
今回得た経験をこれからも活かし続けて成長して、チームを勝たせられる選手になり、NTAでは欧州遠征に行けるように頑張りたいです。
【女子】
長尾 紅里(佼成学園女子高等学校)
3日間の合宿で、普段とは異なる環境で、仲間と共に切磋琢磨し練習をすることができました。
DFでは自分より大きな相手への守り方やOFとの間合い、足の置き場の大切さなどを学ぶことができ、6対6ではオフザボールの動きや味方を動かす声かけなどコミュニケーションの大切さを実感しました。
また、知的スキルプログラムで怪我が少なくなる足の使い方を学び、足のつき方などを意識して怪我を最低限にしようと思いました。
今回の合宿で学んだことを普段から意識して練習に取り組み将来は世界を相手に戦い、見ている人も楽しませれるような選手になりたいです。


