ヨルダンにて開催中の第18回男子ジュニアアジア選手権にて、男子日本代表アンダー21(U-21)は、 日本時間7月21日23時00分からメインラウンド第3戦をイランと対戦し、31対29で勝利しました。 この試合のMan of The Match には日本のNo.27 松本翼選手が選ばれました。 日本代表はメインラウンドグループ2で1位となり、準決勝に進出します。次戦は7月23日(火)日本時間 翌1時00分からグループ1の2位と対戦します。 本大会の4位以上が確定したため、日本代表は2025年にポーランドで行われる男子ジュニア世界選手権の 出場権を獲得しました。