コラム
球界を支える影の立役者

 月刊誌『スポーツイベント・ハンドボール』とのコラボレーションで、さまざまな立場からハンドボール界を支えてくれている人をご紹介していきます。
 初回は日本リーグの『JHLtv』をはじめ、毎週のようにライブ中継の実況を担当して、ハンドボールの魅力を伝えてくれているフリーアナウンサー、脇田達司さんに登場してもらいました。


vol.1 脇田 達司さん(フリーアナウンサー)



脇田 達司(わきた たつじ)
1975年、愛知県生まれ。
学生時代は陸上競技(長距離走)に力を注ぎ、徳山大卒業後にマスコミ業界での活躍を志した。
2019年のジャパンカップ以降、エネルギッシュにハンドボールの実況を担当している。

◇言葉で伝える職業を志す

 大学まで陸上競技(長距離走)に打ち込んだあと、「言葉で伝える職業を」とマスコミ業界を志望した脇田さん。日本道路交通情報センターで道路交通情報を伝えたり、テレビ、ラジオで駅伝や野球などさまざまなスポーツの実況を担当されてきました。

◇ハンドボールとの出会い

 2017年にフリーアナウンサーとなり、「2019女子世界選手権大会」の実況担当を目標に大会取材を開始。19年、実況デビューとなったジャパンカップに続き、日本選手権(女子)でも実況を担当して、グッとハンドボールとの縁が深まりました。

◇「いま」と「これから」
 現在は『JHLtv』でアナウンサーの統括的な役割も担いつつ「初めてハンドボールを見る人がわかりやすく、かつ、コアなファンにも伝わるように」をモットーにライブ中継の実況を担当。海外の情報も貪欲に収集され、「チャンピオンズリーグやファイナル4、さらには世界選手権を、なんらかの形で現地から実況できたら」と大きな目標を掲げて、日夜、ハンドボールと向き合い、球界を支えてくれています。


   脇田さんのより詳しい活動のようすやビジョン、球界への提言は『スポーツイベント・ハンドボール 2021年1月号』をご覧ください。