大会開催マニュアル

平成22年度版

T 発行するにあたって         

 ハンドボール競技が正しく、適切に行われるためには、大会開催、競技運営に関する共通の理解が必要です。そのために、平成16年度に冊子体として「大会開催マニュアル」を出版し、大会の規模に応じてこのマニュアルを参考に運営されてきました。
 発行から数年経過し、競技規則も変更され、大会運営方法も社会の流れに応じて改変される必要があり、ここに新たにマニュアルを編集することとなりました。前回の発行では冊子体として有料で販売しましたが、財団法人日本ハンドボール協会が主催、共催する全ての競技会は、原則としてこの大会開催マニュアルに従って開催、競技運営することから、本協会のホームページに掲載し、いつでも、どこでも、誰でもが利用できることとし、無料化を実現しました。
 なお、このマニュアルが原則として利用されるというのは、各主催、共催大会の内、全国大会および全国大会の予選を兼ねたブロック大会はこのマニュアルに従って開催しますが、地方大会については各地の事情により、大会開催、競技運営について簡素化、効率化を図ることを認めるということであります。一般的な表現でいえば、競技数が多く、競技時間を正規の時間で行うことが難しい各都道府県の大会の場合、競技時間を短縮することは状況に合わせて行うことは許されます。また、競技会場が屋内施設であって、サイドラインの長さが40m確保できないコートも状況に合わせて許可されます。しかし、全国大会においてはコート、競技時間等全ての項目が競技規則に示されているとおり運用されなければなりません。
 平成21年度よりホームページ掲載としましたが、冊子体ではなくホームページの特性を生かし、今後いくつかの事項については随時検討し、改訂していくつもりです。大会を開催する関係者や、競技運営を担当する関係者各位のご意見を賜りながら、今後もよりよいものができるよう努力して参りますので、多くのご意見を頂戴できれば幸甚です。

平成22年7月

                      日本ハンドボール協会
                        競技本部長 常務理事 江成元伸

目次 PDFファイル(2947KB 但し、付票は除く全56ページ) ※それぞれの項目をクリックすれば、その項目だけpdfファイルでダウンロードも出来ます。

I    発行するにあたって(上文)

II    事業計画(1ページ)

III   大会開催に向けて(7ページ)

IV   競技の運営(15ページ)

V   マッチバイザーの任務(10ページ)
      2010年度7.1版に変更(20100701)

VI   競技会(2ページ)

VII   裁定委員会(4ページ)

VIII  国際大会(4ページ)

IX   危機対策(2ページ)

X   競技役員業務(5ページ)

XI・XII   国民体育大会・抽選会(4ページ)


 付票
   1)マッチバイザー報告書(エクセル)

   2)失格に関する報告書・裁定委員会報告書・処分通知書/解除報告書(エクセル)

   3)競技場・観客席概要

   4)国際大会組織図(例)

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