< 22nd Men's Handball World Championship >

<<第22回男子世界選手権 >>


直前合宿(デンマーク遠征)

       1月6日(木) ,  1月8日(土) ,  1月9日(日) ,  1月10日(月)



■1月10日(月)
     日 本   32 (20-15, 12-19) 34  ノーシェラン

【戦評】
デンマーク遠征、最終戦はエリートリーグ5位のノーシェラン。
立ち上がり、富田のポストシュートで先制するが、オフェンスミスから速攻で失点を許し、5分で4−6。しかしここから、富田・豊田・村上・武田らの連続得点で9−6と一気に逆転。その後は両チームとも早いパスワークから得点を重ねていく。25分過ぎ、15−14と1点差に詰め寄られるが、東長濱秀希・門山・森の3連続得点、さらに前半終了間際に末松・武田が得点し、20−15で折り返す。
後半、ノーシェランは2mを超えるGKが登場。手足の長い大型のGKに対してなかなかシュートを決めることができず、14分までに5連続を含む失点で23−26と逆転される。速攻で得点したい日本はディフェンスをアグレッシブにして相手のミスを誘うと、村上がパスカット。それを豊田がゴールを決め、さらに村上・猪妻の連続速攻で29−27。残り5分、日本に退場者が出る間に31−32と逆転されるが、GK篠内から富田への速攻のロングパスが通り32−32の同点。最後は1点を争う形になるが、焦りからかミスから失点してしまい32−34で試合終了。この1点を争う試合を勝ちきる力が重要になってくると感じさせられる試合となった。

【得点者】
豊田・富田5,東長濱秀作4,村上・門山3,
末松・武田・岸川・森・東長濱秀希2,信太・猪妻1




■1月9日(日)
     日 本   35 (20-16, 15-12) 28  Arhus

【戦評】
デンマーク遠征、第3戦はエリートリーグ2位のArhus(オーフス)。
昨日の敗戦で出た課題を午前中のトレーニングで改善して臨んだ一戦。
序盤、GK松村の連続セーブから門山・東長濱秀希らが得点し5−2。さらに武田らの連続速攻で8分で8−4とリード。しかし、ここから4連続失点で同点とされ、試合はふり出しに。15分過ぎ、交代で入ったGK甲斐のセーブからディフェンスも機能し宮アの連続得点などで11−8。その後も相手に退場者が出る間に野村・末松らが着実に加点し前半を20−16で折り返す。
後半、東長濱秀作・豊田の得点で22−16と点差を広げる。中盤も豊田のスカイや海道のカットインなどで得点。15分過ぎに東長濱秀希が7mスローを決め31−23とこの日最大の8点差に。終盤もGK浦和の連続セーブや宮ア−富田のコンビプレーなどで加点。終始、アグレッシブなディフェンスが機能し、35−28で勝利。明日のトレーニングマッチ最終戦も勝利し、万全の状態で世界選手権に臨みたい。

【得点者】
東長濱秀希9, 東長濱秀作7, 豊田・末松・宮崎・野村3
村上・武田・海道・富田・信太・猪妻・門山1




■1月8日(土)
     日 本   29 (15-15, 14-18) 33  Midtjylland

【戦評】
デンマーク遠征、第2戦は昨年の夏にも対戦したMidtjylland(ミッデラン)。
開始1分、東長濱秀作のミドルで先制するとGK甲斐の好セーブもあり10分まで5−5の同点。12分に相手の7mスローで逆転されるが、東長濱秀希・野村・信太の連続得点で8−6。このリードを保ちたい日本だが、ミスからの失点が重なり前半を15−15の同点で折り返す。
後半立ち上がり、3連続失点で15−18とされるが、東長濱秀希のミドルで応戦し18−20。10分過ぎからオフェンスでの運動量が落ち、攻撃が単調になりシュートがなかなか決まらない。さらに退場者をだすなどし、17分過ぎに20−27とリードを広げられる。残り10分を切り、相手に退場者が出る間に豊田・門山らの得点で25−29。なんとか追いつきたい日本だったが、後半開始直後の連続失点がひびき29−33で試合終了。
日本チームとほぼ変わらないサイズだっただけに相手のパスワークの正確さ・早さを参考にしていきたい。

【得点者】
東長濱秀希7, 豊田6, 信太・門山4, 野村3,
東長濱秀作2, 末松・村上・森1




■1月6日(木)
     日 本   31 (16-14, 15-13) 27   Lemvig

【戦評】
世界選手権直前のデンマーク遠征。
初戦の相手はデンマーク・エリートリーグの11位に位置するレンビック。
立ち上がり、東長濱秀作のミドルで先制するとGK浦和の好セーブもあり開始3分で3−1とリード。日本はアグレッシブなディフェンスでミスを誘い、野村・東長濱秀希・武田らの速攻、門山の豪快なカットインなどで13分で10−6とする。ここでレンビックはタイムアウトを請求し、立て直しを図ると日本の高い3−2−1ディフェンスに対し、サイドにボールを集め加点し、17分で12−9。その後は信太・森らが得点し、前半を16−14で折り返す。
後半、GK松村の好セーブから永島が7mスローを獲得。それをキャプテン末松が落ち着いて決め、17−14。中盤に連続ミスから23−22と追い上げられるがGK甲斐の連続セーブから、村上・海道・岸川が得点し26−23とリードを保つ。しかし、再びミスからの失点で26−25と1点差に詰められるが、末松・武田・富田・海道の速攻を含めた4連続得点でリードを広げ、31−27で試合終了。
トレーニングマッチの初戦を苦しみながらも勝利した。8日からの3連戦は上位チームとの対戦になるため、今日の勝利は価値ある1勝となった。

【得点者】
東長濱秀希6,末松5,東長濱秀作4,野村3,
武田・岸川・海道・信太2,村上・富田・永島・森・門山1



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